宮田に聞く、実は7割の人がドライの仕方間違ってる件。


皆さんこんにちは


どーも、宮田です。


今日は

髪の毛の乾かし方について

けっこう間違ってる方が

多いようなので、

あえて、『MIYATA』が

レクチャーさせていただきます!!(´∀`)



皆さん、

たかがドライで

何が変わるねん!って

おもってませんか?(・_ ・)


正直

ZZTですよ。ほんとに、


じゃさっそく・・・・



おふろでました。


たおるでぱぱっとふきました。


流さないトリートメントつけました


ドライヤーでバーっと乾かしました。


よし乾いた、OK~~でしょ?





はい、残念。。(・_ ・)

あ~髪も頭皮も

泣いてますわ。。。(TT)


この中に

二つほど間違いが

あります。


一旦

美容師になったつもりで

見直してみてください。。



。。。




。。




わかりましたか?



まずひとつめ。


タオルドライ←


皆さんタオルの力を

50%も引き出せてません。

あの子が本気出すと

はっきりいって4割は乾かせます!!



頭皮の水分をしっかりとって

しずくが落なくなるまで

拭いてみてください。

それだけで

ドライヤーの時間は

ものすごく短縮できます。


そして

カラーの褪色を

おさえてくれたり。

髪の毛への熱ダメージも

圧倒的に減らすことが出来るんです!!


【私そんなまめじゃないしー】

【髪乾かす暇なんてあたしゃないよ!】

【え~~~ダルイ~~~~】


って思ったあなた、

そんな方こそ

絶対やりましょう。

やってみると

かなりの違いに気づけます。



二つ目。

ドライヤー←

これについては

美容室で言われた方も

いるかもしれませんが、


乾かす順番、

乾かす時の風の当て方、


これを

改善するだけで

もちろん時短や、

ダメージレス

そしてツヤ。


この三点を

網羅することができるわけです。。



まずは

先ほど書いたとおり

ドライヤーも

根元から乾かしましょう。

根元の方が

乾きにくいので

毛先から乾かすと


乾かしても乾かしても根元から

水分がつたってきては、

また濡れる

無限ループに

突入してしまいます。

そして

毛先は無駄なドライヤーの熱により

よけいにパサついてしまいます。。



逆に根元が乾く頃には

毛先もそれなりに

乾き出します!


そして、毛先。

風を頭の上から下に向かって

乾かします。

そーすることで

変にボサボサにならずに

おさえながら乾かすことができます。


そして

かわいた、OK~~

と、おもってからもうひと工夫。


使い道がよーわからんかった

冷風機能の出番です。


おなじように

上から下へ冷風攻撃です


これをするだけで




【桃から子供が産まれたときのばーさまのような、】


【竹切ったらめっちゃ光ってる女の子見たときのじーさまのような、】


そんな

想像もできない

サプライズが

あなたにも

訪れるかもしれません・・・










ではでは~~












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